「挿絵がおおきい物語」文学フリマ非公式ガイドブック小説ガイドにご紹介いただきました



「挿絵がおおきい物語」が、先日の文フリで頒布された「文学フリマ非公式ガイドブック小説ガイド」に
ご紹介いただきました!
拙作を取り上げていただき、誠にありがとうございました。

「文学フリマ非公式ガイドブック小説ガイド」とは、
今回で通算第5号となる、文学フリマで過去に頒布された(たぶん)小説作品のレビュー本のようです。
ご紹介いただきながらあやふやな認識なのですが、10名以上の委員会メンバーの方々が本を推薦して、
それを他のメンバーの方がレビューしています。
評定の仕方が「いい/悪い」ではなく、「合っていた/合わなかった」という表記で、
評価された側に配慮している書き方だな、と思いました。(カドが立たないとゆーか)
確かにどんな作品も「いい/悪い」では語れないよね。ハマったかどうかは人それぞれだもんね。

右ページの本の表紙・作品紹介、左ページに推薦文、その下に他メンバーの方による評が書かれています。
委員会メンバーの方々も小説を書いたり文章を書いたりして、文フリに出展されていると思うのですが…
流石書き慣れているんだろうな、という印象で文章が読みやすいです。
短いからだよ、と言われればそれまでですが笑。

拙作の評を拝見しましたが、とても真摯に読んでいただけたことが伝わって、なんだか感動しました笑。
そして新たにヤル気をいただきました!

非公式ガイドを初めて手にしたのは去年の11月の文フリでだったのですが、
中身がなんなのか全く分かっていないけれど、見た目が可愛いので買いました。そしたらガイドブックでした。
組版が美しく、読みやすい、書かれている内容も完結で分かりやすい紹介本です。
文学フリマ初心者に優しいガイドブックだと思います。
同人誌即売会などの一般参加者の方々は、自ら面白い本を探したい、という方が多いかもしれませんが、
なにぶんサークル数が半端ないので、こういったガイドブック片手に回るのもいいかもしれません。
出展参加者側からも「あ、この本読んだわ。この人はこう感じたのか。」と、
誰かの感想や意見を一挙に閲覧できるので、そういう楽しみもあると思います。

去年の10月に初めて発行した超短編集「挿絵がおおきい物語」。
そもそもこの企画本をやりたいと思ったキッカケは、
自身の画力向上、他者が作り上げた「世界」をどこまで自分は理解、
そして再現・再構築することができるのか、という挑戦のためでした。
というワケで、すみません、自分のことしか考えていません笑。
ですが意外と面白がってくれる方がいて、発行することができました。
発行して新たに面白がってくれる方と出会えました。なので次もやるよ〜!

第十九回文学フリマで頒布予定、「挿絵がおおきい物語 〜巡〜」です!
次回は表紙込みで100Pとなる予定。
前作の「〜食〜」は「これ、小説なの?」と問われたら確かにナゾな本だったと思いますが、
次回はもっと物語を!活字を!ブンガクを!アピールできる作品に仕上げたいと思っています。
ブンガクのことなど何も分かっちゃいない身分なのにね笑。

著者の方からいただいた「物語」は私への挑戦状。
どうだ、こんな話の絵が描けるか〜!!という勢いの作品をお待ちしております。(半分ウソです笑)