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個展「線心地」出品内容 <グッズ>

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●個展「線心地」概要 ●会場風景 ●出品内容<原画> マグカップ3種  各¥2,000 柄:しらたま(猫)/ネオ店長(犬)/絶滅器具種シリーズ 1990年代(鳥) トートバッグ 3サイズ Sサイズ(掌)¥1,700 /Mサイズ(コップのなかのイシカリ)¥2,700/Lサイズ(花)¥2,700 メガネ拭き2種  各¥1,500 柄:絶滅器具種シリーズ/roots ながい動物の絵本  ¥2,700 撮影: マルカフェ ポストカード 定型サイズ5種  ¥150 柄:ザトウクジラの親子/コップのなかのイシカリ/おすし/蟹 /リュウグウノツカイ ポストカード 大判サイズ1種  ¥200 柄:集会 8オンスのUSAコットンジャージー生地を使ったL/SグラフィックTシャツ。 カリフォルニアベアーをモチーフにしたグラフィックがキャッチーな印象です。 COOLMAX® L/S Graphic Tee ¥9,800 (+tax) pic.twitter.com/jzL6BabbiG — nanamica MOUNTAIN (@nanamicaMT) 2016年7月31日 THE NORTH FACE PURPLE LABEL Graphic Tee  ¥10,584 THE NORTH FACE PURPLE LABEL バンダナ3種  ¥2,808 色:/水色/ピンク ※1月中旬入荷予定 パレットプラザ マスキングテープ 中サイズ5種  ¥194 三毛猫/縄跳び兎/虫図鑑/森の動物カフェ/キッチン PHOTO&MOREショップ パレットプラザ パレットプラザ マスキングテープ 小サイズ3種  ¥162 魚/野菜/果物

個展「線心地」出品内容 <原画>

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●個展「線心地」概要 ●会場風景 ●出品内容<グッズ> ザトウクジラの親子 第686回デザインギャラリー1953企画展「私にとってのheart & artの絵本」 DM・会場内の壁面イラスト 主催:日本デザインコミッティー 会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953 企画+構成:田中俊行 2012年7月 ¥162,000 コンゴウインコ電話 ワンピース専門店「 透明マニラ 」設立10周年記念 オリジナルテキスタイルイラスト 2015年3月 ¥54,000 ゴミの山 総合文芸誌「棕櫚」創刊号 表紙絵 編集・発行:マルカフェ文藝部 発行日:2013年4月24日 ¥86,400 おすし8ネタ 短編小説集「おすし」 表紙絵 編集・発行:マルカフェ文藝部 発行日:2014年4月30日 ¥162,000 鮭が消えた石狩川 短編小説集「おすし-サーモン」挿絵 文:中川マルカ 絵:なかの真実 企画:マルカフェ文藝部 発行日:2016年7月 ¥32,400 孵化(オリオン座の輝く頃) 短編小説集「おすし-サーモン」挿絵 文:中川マルカ 絵:なかの真実 企画:マルカフェ文藝部 発行日:2016年7月 ¥32,400 枯薔薇 アクセサリーブランド「Latenight Daydream」 ショップカードイラスト 2016年11月 ¥21,600 ミュールジカとコルリ 2016年8月 ¥32,400 絶滅器具種シリーズ 1890年代 ウサギワラビー×白熱電球 2016年9月 ¥ 10,800 絶滅器具種シリーズ 1930年代 フクロオオカミ×電気ドライヤー 2016年9月 ¥10,800 絶滅器具種シリーズ 1980年代 ニホンカワウソ×SONY ウォークマン TPS-L2 2016年9月 ¥ 16,200 線心地 個展「線心地」DMイラスト 2016年12月 ¥ 32,400 コルリ アクセサリーブランド「 花びぃ工房 」 宣伝動画用イラスト 2016年11月 ¥21,600 ノースフェイスパープルレ

個展「線心地」12月28日から始まります

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●個展「線心地」概要 ●出品内容<原画> ●出品内容<グッズ> 撮影:haya 表参道・原宿の美容室「 SOZO HAIR & MAKE 」で開催の なかの真実 個展「線心地」 、 明日12月28日(水)から始まります。 年末は12月31日[土]10:00〜18:00まで、 年始は1月7日[土]から通常営業(1月1日[日]〜1月6日[金]まで冬季休業)ですので、 お越しの際にはお時間、日程にお気をつけくださいませ。 皆様のご来場、心よりお待ちしております。 ※DMに年末年始の日程を記載しておりませんでした。誠に申し訳ございません。 ※サロン利用でなくとも、入場無料でご覧いただけます。 ※作家紹介割引でお店のメニューをご利用いただけます。 詳しくは、なかの真実までご連絡ください。 info@nakanomami.net

HPをリニューアルしました

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そろそろHPのデザインを変えたいな、更新をラクにしたいなと思いつつ時が過ぎ… やっとこさ、リニューアルしました。アドレスも自分の名前に変更しました。 http://nakanomami.net/ デザインはなかの、制作は日ごろお世話になっている、 マルカフェ のマスターに作っていただきました。 ブログをアップしたらNEWSに自動で表示されるようになった! ポートフォリオサイトとしてイラストを見やすく、 また、自分がやりたい本作りの実績が「マルカフェ文藝部」として 着実に増えているので、その成果も見やすくしたい。 それから展覧会ページも、ちゃんとまとめたい…。見た目はこんな感じで、と、 かなり注文多めでお願いしてしまいましたが、マスターはその要望にすべて答えてくれました! かっこよくきれいに作っていただいたマスターに大感謝!!ありがとうございました。 新しくなったHP、ぜひご覧くださいませ。

なかの真実 個展「線心地」

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●会場風景 ●出品内容<原画> ●出品内容<グッズ> 2016年12月28日(水)から2017年2月27日(月)まで、個展を開催する運びとなりました。日頃、利用させていただいている SOZO HAIR & MAKE で、このような作品発表の場を設けていただけたこと、大変嬉しく思っています。 本展覧会では、私の表現の原点である、モノクロの線画に焦点を当て、構成しています。松屋銀座デザインギャラリー1953にて壁画となったザトウクジラの親子、THE NORTH FACE PURPLE LABELのGraphic Teeイラスト、ワンピース専門ブランド「透明マニラ」のテキスタイル、総合文芸誌「棕櫚」や小説冊子の表紙・挿絵など他、計15点の原画を展示販売いたします。 モチーフを詳細に調査することに楽しさを見出し、正しく表現するために、線質、構図を厳しい目で研究しています。いきものの表情、息遣いや鼓動を感じていただけたら幸いです。 挿絵画家・絵本作家 なかの真実 1984年神奈川県川崎市出身。植物や動物などの自然を好み、 現実と虚構の混沌とした世界観をテーマに、物語性のあるイラスト制作を行う。 HP :  http://nakanomami.net/ ーーー なかの真実 個展「線心地」 会  期:2016.12.28[水]− 2017.2.27[月]      平日 11:00~21:00/土日祝 10:00~20:00  ※火曜定休日・入場無料      年末は12月31日[土]10:00〜18:00まで      年始は1月7日[土]から通常営業(1月1日[日]〜1月6日[金]まで冬季休業) 会  場:SOZO HAIR & MAKE      東京都渋谷区神宮前4-25-1 B1F アクセス:JR山手線 原宿駅 竹下口 徒歩8分千代田線、銀座線、半蔵門線 表参道駅A2出口 徒歩8分      副都心線、千代田線 明治神宮前駅5番出口 5分 TEL:03-3478-8691 URL: http://www.sozo-hairmake.com/ ※作家紹介割引でお店のメニューをご利用いただけます。詳しくは、なかの真実までご連絡ください。 info@nakanomami.n

文学フリマ東京第二十三回 出店しました

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11月23日(水祝)に開催した「文学フリマ東京」第二十三回、無事終了しました。 お越しいただいた皆様、ありがとうございました。 今回は私の個人サークル「njet,njet」と、「コスモ・カフェラテ」、「マルカフェ文藝部」の3ブース合体スペースで出店。 njet,njetの新刊は、「おすし-サーモン 完成版」(中川マルカ著・なかの真実挿絵)。 前回の未完成版をお買い上げの方で、受け取りに来てくださった方は2名だけ! たぶんまだ完成版を受け取られていない方は居らっしゃると思うのですが…。完成版、ぜひご覧ください~! 今回初めて手にとって下さった方もありがとうございます。 二度ブースにお立ち寄りいただき、購入してくれた方もいらっしゃいました。 棕櫚と併せて手に取ってくれる方が多く、ビジュアル担当の身としては、仕事を果たせたかなと自画自賛してみたり…。 本の内容紹介はこちら コスモ・カフェラテは今回初出店。「阪入文庫」と「THE BEATLESの聴きどころ」を頒布。 「THE BEATLESの聴きどころ」はアルバムジャケットに関連した表紙デザインだそうで、 ビートルズファンは一発で食いついて、セット買いされていました。 ワカル人にはワカルというニッチな同人誌…。 「阪入文庫」は、カフェラテ・イリエさんと阪口さんとの文芸ユニットが発行している同人誌です。 今回は創刊号とのことで、本編の続きが楽しみです。 カフェラテ・イリエさんと! マルカフェ文藝部は、新刊「棕櫚 第5号」と既刊、企画短編集「えんにち」を頒布しました。 「棕櫚」第5号は持ち込み分、完売したそうです。やったね! 号を増すごとに厚さが増している「棕櫚」ですが、内容の濃さは倍率ドン!です。 手前味噌ですが、どんどんクオリティが上がっていて、 参加作家それぞれがそれぞれの世界観をより深く掘り下げて表現しています。 作家たちがこうしてのびのびと表現し、発表できているのは、その土壌をつくっているマルカフェと、 まとめ、形にしている編集長・中川マルカさんのおかげです。 本の内容紹介はこちら 以下、私の個人的考えですが、マルカフェ文藝部という「部活動」の良さは、 人数が少