印を制作していただきました


マルカフェのお客さん繋がりで知り合った篆刻家の「慈」さんに、私の名前の「真」で印を作っていただきました。

書を習うようになり「印」を自分で作ったことがありますが、それは白文印でした(文字が白ヌキ)。→自作の印
書作品だけでなく、絵にサインとして捺すためにも使いたいと以前から思っていたので、
汎用性の高そうな朱文印(文字が赤い)でお願いしました。
赤の面積が少ない方が、密度の高い線画と相性がいいかな、と。

作っていただいた印はとても美しく素晴らしい完成度で、印本体を眺めた時と捺した時とで二度感動しました。
今まで自分の絵にサインをする習慣がなかったので、印を捺す場所など考慮せずに構成をしていました。
今後は印を捺すところまでが制作工程であることを意識して、構成しなければ。
それはちょいと一仕事増えるというワケで、捺す場所を失敗すれば、絵全体が台無しになりかねないのですが、
その印があるとないとでは、画面の引き締まりがひと味違う。という、もう一歩進んだ完成度を目指したいものです。

とても素晴らしい印を作っていただき、制作意欲が更に湧きました。
慈さん、ありがとうございます!

絵に捺した時はこんなカンジ。