DISEGNO ディセーニョ/クロッキー会 第三回

12月14日にDisegno ディセーニョ/クロッキー会 第三回目が開催された。今回のモデルさんは彫刻のクロッキー・デッサンのモデルをされている方だったようで、手先足先の動き、体の伸ばし方縮め方、ポーズがとても素晴らしいモデルさんだった。「さぁ描けるもんなら描いてみろ!」とモデルさんの方から挑戦状を叩きつけられているかのようで、「難しい問題」が目の前にあって、それを我武者羅に解いていく…みたいな、なんだか戦いのようだった。(←あくまで私個人のハナシ)

前回は顔が全く描けなかったので、今回はちゃんと描くぞ!と決めて取り掛かりる。描きながら気付いたんだけど、私は頭を小さめに描いてしまう癖があるようで「全部頭が小さくなってしまうんです…。」と、休憩中に岐部先生にお話したところ、「多少のデフォルメはあっても問題無い(物理的におかしい骨格にしない限り)。自分の描きたいように描くことはいけないことじゃない。」とコメントをいただき、その後のクロッキーではあまり考えすぎずに、運動するかのようにただ手を動かした。

クロッキー会の後は12月ということもあり、行ける人だけでプチ忘年会。お酒を飲みながら、そこでも改めて岐部先生、星先生にクロッキーをご覧いただき、コメントをいただく。

・影のつけ方に立体感が足りない。実際はもっと胸を張っていたのに、猫背に見える。
・首から足が着いている地面まで、直線で繋がってなければいけないところが斜めに歪んでいる。この歪み方では実際に立つことはできない。見たままを描くけれど、論理的に人体骨格を理解しながら冷静に描く必要がある。

顔を描くことは今回実行できたので、次回はズレのない骨格を描くこと!が目標。





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Disegno ディセーニョ/クロッキー会 第四回は、2016年1月30日(土)15:30-18:30。
日本出版美術家連盟会員以外の方も参加できます。興味のある方はぜひお声掛けください。

【Disegnoについて】
日本出版美術家連盟は昭和23年出版美(現在の日本出版美術家連盟)を創設した故岩田専太郎の精神と伝統を受け継ぎクロッキーを通じて「画家の命」でもあるデッサン力を高め、自分を見直したい方、日々の研鑽をつみ高みを目指したい方、ぜひご参加くださいませ。
デッサン力という自由な翼を手に入れ今の自分を飛び越えましょう。

※Disegno イタリア語でデッサンに対する敬意を込めた言葉

【概要】
日時:2016年1月30日(土)15:30-18:30
場所:美術家会館
   〒104-0061 東京都中央区銀座3-10-19 7階
会費:1回500円 ※先着30名
代表:岐部たかし
http://syuppanbi.com/