星恵美子「マルカフェおしゃべり講座」に参加しました


水野行雄先生の「マルカフェおしゃべり講座」を終え、5月25日に挿絵画家・星恵美子先生の「おしゃべり講座」が開催されました。今回もお手伝い&参加者として楽しませていただきました。



たくさんの原画と雑誌や同人誌に囲まれ、マルカフェがいつもと違ったアダルトな雰囲気に!



SFやスポーツイラストから、ひょんなことから官能小説の挿絵のお仕事をすることになった経緯や、戦後から現代に至るまでの出版社の歴史、そもそも「官能業界」とはどんな業界なのか、一般文芸と官能の違いを挿絵画家の観点から語っていただきました。


そして技術的なお話も。女の肌を描くこと、デッサンの必要性、一日に何枚描くか、変わっていく原稿料、そして「自分はどんな仕事をしたいのか、どんな作家になりたいのか」を明確にして仕事を選ぶ・つくることが大事というお言葉にグッときました。

そんな真面目な話題から、女流官能小説家の◯◯◯なハナシ、M出版社の編集長の意外な姿、雑誌のグラビアに登場しているモブおじさんは実は編集者さんで、入社時に撮影に参加することを許諾した人のみが採用となる…など、笑いありのトークショーでした。



最後に創造することと性愛は同義である、自由に表現することができるから気持ちがいいのだという名言が出て、な・なるほどそういうことかー!笑、と頷きながら締めくくられました。いやーおもしろかったです!!

今回は緊急開催の上、平日だったこともあり参加できなかった方も多かったので、次回は土日のどちらかで開催したいですね。第二回の情報はマルカフェブログやTwitter、Facebookなどで発信されますので、チェックしてみてください!(恐らく秋頃)

※写真撮影:千葉様

◯マルカフェによるレポート
http://ameblo.jp/malucafe/entry-12164091537.html